友人のお墓参り

このたびのお客様は、福岡市内の老人ホームにお住まいの女性です。要介護で車椅子をお使いです。
 
昔からのご友人(大分県別府市に在住)とは、近年なかなか会う機会も減り、年賀状で連絡を取り合っていたそうです。ところが、ここ1~2年は年賀状も途絶えたので、心配していました。知人を介して連絡を取ろうとしたところ、ご友人はお亡くなりになったことが分かりました。
 
「ぜひ墓前に手を合わせたい」
 
長女さんを介して弊社にご依頼くださいました。
 
では、いつもどおり、ケアマネさんや介護福祉士さんと情報交換し、ADLと介護方法の確認。墓地(納骨堂)のバリアフリー調査、交通手段の確保、食事処の手配など、事前準備を重ねました。
 
さて、当日、いい天気に恵まれました。長女さん・次女さんと、久しぶりの遠出です。
別府市の納骨堂でご友人のお名前を見つけます。

お天気にも恵まれました

お天気にも恵まれました

「ひとりで逝ったのかねぇ。それは寂しかったろ。」「向こうでは旦那さんに会えたかなぁ。旦那さんも安心したろう。」と、手を合わせて何度もつぶやくお客様。

お仏壇の前で手を合わせるお客様

お仏壇の前で手を合わせるお客様

無事にお参りをして、ご昼食を摂って、帰途に就きました。お参りが終わって安心されたのでしょう。疲れたご様子もなく、笑顔の絶えない帰りの車中でした。

車内は終始朗らかでした

車内は終始朗らかでした