故郷へお墓参り
 
今回のご依頼は、福岡市東区にお住いのお母様(要介護4)を「故郷である雲仙市へお墓参りに連れてきたい」と息子様からのご依頼でした。お母様は脊椎カリエスの影響で背中が曲がってしまい、歩くことが難しく車椅子が手放せません。
 
普段から短時間の外出はされているそうですが、雲仙に行くにはご一泊になることから、ご家族様が不安に思い、弊社に依頼をくださいました。
 
旅の目的は、「お墓参り、ご親戚のご自宅へ行く、ご友人に会う」こと。弊社は、安全に旅ができるよう、旅館や福祉用具の手配、道中のお手洗い場所の把握、そして当日の介助を行いました。
 
1日目は、ご移動とご宿泊。ご宿泊先にご親戚がお見えになり、とても嬉しそうなお母様。昔話に花が咲きます。
 
そして、2日目にずっと行きたかった「お墓参り」へ。山の中腹にあるお墓からは、海や山が一望できる、きれいな景色が広がっていました。お母様は、お墓の前で手を合わせると、感慨深い表情でお墓を眺めていらっしゃいました。

お墓の前で手を合わせるお母様

お墓の前で手を合わせるお母様

 
その後、多くのご友人と会われ、楽しそうに話されているお母様。ご昼食は、たくさんのご親戚に囲まれて、本当に幸せそうでした。

姪御さんと

姪御さんと

 
帰りの車内で「くることができて良かった。楽しかった。」と笑顔でおっしゃるお母様の表情がとても印象的でした。

懐かしい景色に思わず笑顔になります

懐かしい景色に思わず笑顔になります