約70年ぶりの生まれ故郷へ
 
この度のご依頼は、福岡市内に住む方から。
「生まれ故郷の佐世保へ行きたい。」
お一人では遠出が難しいため、後見人の先生からお付き添いのご依頼がありました。
 
佐世保には小学生の頃まで住んでいたとのことですが、ご本人様は記憶がおぼろげです。
 
生家も残っているか分からない状況でしたので、神社や小学校など、当時のものが残っていそうな場所を事前に調べて出発しました。
 
佐世保までは特急列車に乗り、到着してからはタクシーでのご移動です。
 
残念ながら、生家は見つけることができませんでしたが、神社には鳥居や灯篭などが当時のまま残っていました。

近所の神社

小学校の校舎はすべて建て替わっていましたが、木々や坂道、昔の正門が残っていました。 

約70年ぶりの小学校

正門を見つけると、
「昔は、登下校の時、ここで一礼しとったとよ。あー懐かしか。これが残っているとは思いもせんやった。来てよかったー。」と笑顔で喜ばれるご本人様。 

当時を思い出すお客様

ずっと行きたかった生まれ故郷。その思いを叶えるお手伝いができたことをとても嬉しく思います。