20年ぶりの沖縄

今回のご依頼は、80歳代のご夫妻様。「20年以上前に、二人で行った竹富島の景色をもう一度見たい。」というご依頼でした。ご夫妻様は、ご旅行が大好きで、お二人でいろいろな所に行かれていたそうです。しかし、10年ほど前に旦那様がくも膜下出血を患い、それ以来、なかなかお二人でご旅行に行けていませんでした。
 
旅行の日程は、昔の思い出を聞きながら作り上げていきました。ただ、沖縄は、梅雨入り間近でしたので、雨天時も想定しご夫妻様にご提案させていただきました。
 
そして、旦那様から、「自分のことは自分でしたい」というご意向を聞きましたので、動線やベッドの配置などを考えながら、ホテルの部屋を手配しました。また、福祉用具も手配し、ご自宅の環境に近づけるように環境調整も行いました。
 
ご旅行当日、沖縄は梅雨入りしてしまいました。お天気が悪かったため、雨に濡れない平和通り商店街と牧志公設市場を観光していただきました。福岡では見ることができない、チラガー(豚の顔)やミミガー(豚の耳)を見て、旦那様はとても驚かれていました。というより喜んでいらっしゃいました笑

牧志公設市場にてチラガー(豚の顔)と記念写真

牧志公設市場にてチラガー(豚の顔)と記念写真

 
二日目は何とかお天気も回復し、一番の目的である「竹富島」へ。昔と変わらない竹富島を水牛車に乗ってゆっくり観光していただきました。
 
「あーやっぱりきれいだね。来てよかった。」と笑顔になる旦那様。その姿を見て、奥様も自然と笑顔になります。やはりお客様が笑顔になる瞬間が一番うれしいですね。

念願の水牛車

念願の水牛車

その日は石垣島にご宿泊。夕食時も、楽しそうに竹富島のお話をご夫妻様でされていました。
 
三日目は、お二人が大好きなお買い物を心ゆくまで楽しんでいただきました。

帰りはかりゆしウエアを着て、福岡へ

帰りはかりゆしウエアを着て、福岡へ