お盆にご自宅へ

今回のお客様は、80歳代の女性、福岡市西区の病院に長期入院中です。
現在は、お一人で体を起こすことは、ままならず、食事の咀嚼嚥下も難しいので、鼻から栄養チューブを入れて、そこから水分と栄養分を摂っていらっしゃいます。お盆を機会に、このたび久しぶりの自宅へご帰宅です。ご自宅は、福岡市南区にあります。往復は、ストレッチャーのまま介護タクシーに乗りました。

ストレッチャーでご帰宅のお客様

ご自宅には、娘さんご夫婦、姉妹、姪御さん甥御さんが集まりました。お客様には、痰吸引や聴診、バイタルサイン測定等が必要でしたので、弊社看護師がいつでも即座に駆けつけられるよう、近くの公民館で待機しました(走れば30秒で到着できます)。

4時間ほどの一時帰宅でした。いつもは、ウトウトすることが多いお客様ですが、この日はしっかりお目覚めで、ご親族の方々となごやかな時間をお過ごしになりました。病院へお帰りの際には、ご親族の皆様に手を振って応えていらっしゃいました。

病院へ戻られるお客様。ご親族の方々がお見送りです。

「こんなサービスがあって、よかったです」
とご親類の皆様にも喜んでいただきました。

あすも特注旅行班は、旅行だけでなく、入院中の方の一時帰宅にもお供します。