初孫の結婚式にご参列

今回のご依頼は、長崎県の老人ホームにお住まいの原口ご夫妻様(80歳代)です。
このたび、お孫さんが北九州市で結婚式を挙げられます。愛孫の晴れ姿、ぜひ見せてあげたいと、ご夫妻の三女様より、弊社にご依頼をいただきました。
旦那様は要介護2で、奥様は要介護4です。お二人とも車椅子をお使いです。
弊社の介護士黒田と看護師大橋の2名でお供しました。

さて、挙式当日。
旦那様は礼服に着替え、奥様もお化粧してドレスアップなさいました。

結婚式場の待合室にて

新婦さんは、ご夫妻様にとって、初孫です。とくに旦那様は、目に入れても痛くないほど、可愛がっていらっしゃったそうです。

新婦さん、とても綺麗です。
その純白の晴れ姿に目を細める旦那様のお顔が印象的です。

チャペルで賛美歌を歌いました

披露宴では、目のご不自由な奥様に対し、新婦さんは傍へ来て「ほら、ウエディングドレスですよ。レースです。」と奥様の手を取って、ドレスに触れてもらっていました。

披露宴にて、奥様と新婦さん(孫)

旦那様から新郎新婦へお祝いの詩吟、とても素敵でした。

披露宴の後は、新幹線で博多まで戻っていただき、ご1泊なさいました。
お二人とも久しぶりのホテル泊でしたが、ゆっくりと休まれました。

危惧された、転倒事故や排せつトラブルは防ぐことができ、無事にご帰着なさいました。奥様は「ふーちゃん(新婦さん)綺麗だったって、皆から言われたよー」と老人ホームの職員さんに報告していらっしゃいました。

ご夫妻様にとって、大事な大事なお孫さんの門出。
そんな場面にご一緒できましたこと、とても光栄に存じます。
心よりお祝い申し上げます。

皆様で写真撮影

皆様で写真撮影